OneDriveとは?

OneDrive

オンラインストレージといえばDropboxで昔々から使っていたのですが、今では手持ちすべてのファイルはすべてOneDriveに移動させました。

なぜDropboxよりOneDriveなのか?

その以前にそもそもOneDriveとは何か?

整理してみたいと思います。

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そもそもOneDriveとは?

OneDriveはマイクロソフトが提供しているオンラインストレージサービスです。

オンラインストレージとはインターネット上のファイル置場です。

オンラインストレージにファイルを置いて何が嬉しいかというと・・・

複数台のPC間でファイルを同期できる

  • 会社のPCでWordやExcelファイルを作成し、家のPCでも編集の続きをする、なんてことが簡単にできます。
  • USBメモリ等を使えば似たようなことはできますが、とても面倒です。

PCで作成したファイルをスマホやタブレットで閲覧・編集できる

  • WordやExcelのファイルをオンラインストレージに放り込めば、iPhoneやiPadですぐに見ることができます。
  • また、ちょっとした編集であればスマホやタブレットでもできてしまいます。

 ファイルのバックアップができる

  • PCが壊れてもオンラインストレージ上のファイルは安全です。

このオンラインストレージはOneDriveの他にもDropboxやGoogleドライブなど様々なサービスが提供されています。

実はOneDriveは他のオンラインサービスに比べるとあまりパッとしないサービス「でした」。

「でした」と過去形に書いたのは今ではパッとするサービスになったからです。

オンラインストレージの料金

ほとんどのオンラインストレージには無料プランと有料プランが用意されています。

例えばDropboxは無料だとわずが2GBの容量しかありません。

WordやExcelのファイルだけ置くならなんとかなりますが、私が撮りためたデジカメ写真やCDから取り込んだ音楽ファイルはとても置けません。

OneDriveなら無料で5GB使えますが、それでも私の写真と音楽ファイルは置けません。

・・・といった感じで最初は無料プランでオンラインストレージを使いはじめても、使い込んでいくと有料プランに移行する人が多いと思います。

主なオンラインストレージサービスの料金と利用可能な容量の関係は次のようになっています。

月額料金 Dropbox Googleドライブ OneDrive
無料 2GB 15GB 5GB
170円 50GB
205円 100GB
720円
(Dropbox Pro3年版の月換算)
1TB  –
1,009円
(1 年間ライセンスの月換算)
1TB
+
Office 365 Solo
1,207円 1TB

無料プランの容量はDropboxと他の2つで差がありますが、前述の通りいずれは有料プランに移行することになるので比較しても意味がないかもしれません。

GoogleドライブとOneDriveには100GBや200Gのプランがありますが、Dropboxにはありません。

実は以前はDropboxにも100GBや200GBのプランがあったのですが、廃止されて現在は無料で2GBか有料で1TBかの2つのプランのみになりました。

私はDropboxのその選択は理にかなっていると思っています。

100GBや200GBでは容量が足りないからです。

そして充分な容量である1TBの料金では、Dropboxが月換算720円と抜きん出ています。

ただし、それは「Dropbox Pro 3年版」を購入した場合の月換算料金で通常の年間契約は12,960円/年(1,080円/月換算)とOneDriveのほうがわずかに安くなります。

OneDriveなら実質無料で1TB使える

OneDriveは料金ではDropbox Proの3年版に負けますが、マイクロソフトOfficeが使えます。

正確にはOffice 365 Soloの料金にマイクロフトOfficeと1TBのOneDriveが含まれています。

つまり、マイクロソフトOfficeの「おまけ」として1TBのOneDriveがついてきます。

Office 365 Soloとは2014年10月に登場したサービスでマイクロソフトOfficeのすべてのアプリ(Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Access、Publisher)を「買い切る」のではなく、月額、または年額で「借りる」サービスです。

従来の「買い切り」型ですべてのアプリが含まれるのはOffice Professional ですが、このような価格です。

さらに買い切り型のOfficeはWindows版、またはMac版を選択して購入します。

当然、WindowsだけかMacだけでしか使えません。

しかし、Office 365 SoloはWindowsでもMacでも使うことができます。

私はWindowsでもMacでもマイクロソフトOfficeを使いますが、Windows用のOffice ProfessionalとMac用のOffice for Mac Home and Businessの両方を「買い切る」のに比べ、Office 365 Soloは格安です。

マイクロソフトOfficeは、従来の「買い切り」型かのOffice 365 Soloか、どちらかが必須です。

そして割安なOffice 365 Soloを選ぶと、なぜかおまけに1TBのOneDriveがついてきます(従来の「買い切り」型のOfficeではついてきません)。

つまり、私のようなマイクロソフトOfficeが必須の人間にとっては実質無料で1TBのOneDriveを使えるというわけです。

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