POSAカードとマイクロソフトOffice

POSAカード

Office 2016やOffice 365 Soloはマイクロソフトストアなどインターネットでの販売の他に店頭で「POSAカード」として販売されています。

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POSAカードとは?

コンビニや家電量販店などで写真のようなカードが「無造作に」置かれているのを見たことがあるかと思います。

iTunesカード

それらがPOSAカードです。

上の写真の他にもいろいろな種類のPOSAカードが「無造作に」置かれています。

  • マイクロソフトOffice
  • iTunes
  • Google Play
  • amazon.co.jpギフト券
  • 楽天
  • WebMoney
  • BitCash
  • mobage
  • GREE
  • Ameba
  • 他多数

「無造作に」においても大丈夫な理由

マイクロソフトOfficeは数万円する高価なソフトです。

iTunesカードやamazon.co.jpギフト券の額面は最高で5万円です。

カード自体は小さく薄いので、もしまとめて盗まれたりしたら被害金額はとても大きくなりそうです。

ところが、POSAとはPoint of Sales Activationの略で、レジで支払いをするとカードが持つシリアル番号(カード裏面をコインで削ると現れます)が有効になる技術のことです。

つまり、POSAカードはレジを通さない限り無価値なため、店頭に「無造作に」おいて盗まれても被害は最小限というわけです。

POSAカードでしか購入できないOffice

なぜかインターネット販売されておらず、POSAカードでしか購入できないマイクロソフトOfficeが存在します。

学生か教職員しか購入できないOffice Professional Academic 2016です。

これは学生証や教職員証等を提示して購入するアカデミック版のOfficeです。

インターネットで購入できない理由は学生証や教職員証等の確認が難しいからだと思われますが、なぜかMac版のOffice Mac Academic 2016はネットで買えたりしますので、よくわかりません。

Officeのアカデミック版は本当に「学割」価格なのか?
Office 365 Soloを購入した時、興味本位でアカデミック版の価格を調べました。 私にはアカデミック版の購入資格はないのですが...

POSAカードでOfficeを購入するメリットは?

昔々、インターネットでソフトウエアを購入するとCD-ROMやDVD-ROMが入ったパッケージ(箱)が宅配便などで届くのを待つ必要がありました。

それなら店頭でパッケージを購入すればすぐに使えるメリットがありました。

しかし、現在ではインターネット購入してもパッケージが送られてくることはなく、「プロダクトキー」が入手できるだけです。

ソフトウエア本体はインターネットからダウンロードし、購入した「プロダクトキー」で有効化するだけなので、たとえネット購入でもすぐに使えます。

POSAカードでしか購入できないアカデミック版なら別ですが、POSAカードでOfficeを購入するメリットは見当たりません。

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