Office2010のサポート

Office 2010

マイクロソフトOffice 2010は2020年10月13日に延長サポートが終了します。

2020年はサポート終了ラッシュ

Office 2010サポート終了の約9ヶ月前の1月14日には先行してWindows 7のサポートが終了します。

同日にWindows Server 2008も終了となります。

2020年の延長サポート終了
  • 終了日1
    2020年1月14日
    Windows 7の延長サポート終了 Windows Server 2008の延長サポート終了
  • 終了日2
    2020年10月13日
    Office 2010の延長サポート終了

Office 2010に加えてWindows 7やWindows Server 2008も使っているなら早めの対策が必要となりそうです。

Windows 7から最新のWindows 10への移行については以下の記事をどうぞ。

同じくWindows Serverについては以下の記事をどうぞ。

そもそも延長サポートとは

Office 2010やWindows 7といったマイクロソフト社のソフトウエア製品には発売後、最低10年間(最低5年間のメインストリームサポート + 最低5年間の延長サポート)のサポート期間があります。

2010年に発売されたOffice 2010のメインストリームサポートは発売から5年後の2015年10月13日に既に終了しています。

Office 2010に対する新機能の追加やバグ修正は既に行われていないということです。

現在はそのメインストーム終了からさらに5年後の2020年10月10日までの延長サポート期間にあたり、脆弱性の修正のみが行われています。

脆弱性とはセキュリティ上の欠陥のことで、主に日々登場するOffice 2010を狙ったコンピュータウイルスへの対策です。

延長サポートが終了すると新たにOffice 2010を狙ったウイルスが登場しても対策はされなくなります。

言い方を変えれば2020年10月10日を過ぎてOffice 2010を使っていればいつコンピュータウイルスに感染してもおかしくありません。

移行先の選択肢は大きく2つ

サポート終了するOffice 2010からの移行先の選択肢は大きく2つです。

  • 永続ライセンスへの移行
  • サブスクリプションへの移行

永続ライセンスへの移行

永続ライセンスとはマイクロソフトOfficeを「買い切る」タイプのライセンスです。

Office 2010やOffice 2019のように製品名に西暦4桁の数字がついているのが永続ライセンスのOfficeです。

現在、永続ライセンスの最新版はOffice 2019です。

しかし、永続ライセンスと名がつくものの現実には今回のOffice 2010のようにサポート切れがやってきます。

サブスクリプションへの移行

サブスクリプションとは使用料を払っている期間、最新、かつすべてのマイクロソフトOfficeアプリを使えるという契約です。

Office 365 Soloのように製品名に365がつくのがサブスクリションのOfficeです。

Office 365 Solo
マイクロソフト
Excel / Word / PowerPoint / Outlook / Access / Publisher / 1TB OneDrive
Windows PC / Mac / iOS / Androidで利用可能

サブスクリプションのOfficeは常に最新に更新され、2010や2019といったバージョンに依存しません。

そのため、サポート期限切れや新しいバージョンの移行問題はそもそも発生しません。

Office 2010の発売当時にはサブスクションの選択肢はありませんでしたが、選択肢がある現在なら永続ライセンスの最新バージョンよりそもそもバージョンに依存しないサブスクリプションに移行するのがおすすめです。

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