Office 365 BusinessとOffice 365 Solo

Office 365 Business

サブスクリプション型のOffice 365には大きく個人向けのプランと法人向けのプランがあります。

個人向けのプランは現在、Office 365 Soloのみです。

それに対し、法人向けにはBusiness、ProPlus、Education、Education PLUS for Students、、、、と多様なプランが提供されています。

法人向けプランの中でもOffice 365 BusinessはOffice 365 Soloと機能・料金が拮抗してします。

そのため、個人事業主の場合、Office 365 BusinessかOffice 365 Soloで迷うことがあると思います。

Office 365 BusinessとOffice 365 Soloの比較

Office 365 BusinessとSoloとの最も大きな違いは法人向けか、個人向けかという点です。

それだけ聞くと売り方だけの違いのように思えます。

実際、法人向けのBusinessは販売代理店、個人向けのSoloはマイクロソフトストアでの購入が多いと思います。

しかし、それ以外にも違いがあります。

Office 365
Solo
Office 365
Business
Office 365
Business
Premium
Office 365
Business
Essentials
年間料金(税込み)12,744円 11,664円
/ ユーザー
17,627円
/ ユーザー
6,998円
/ ユーザー
対象ユーザー 個人 法人
利用人数1人1〜300人
インストール可能台数 無制限 最大5台/ユーザー
Word
Excel
PowerPoint
Outlook
OneNote
Publisher
Access
オンラインストレージOneDriveOneDrive for Business
Exchange
SharePoint
Skype for Business
Teams
Skype無料通話60分/月
Microsoftアカウント既存専用
【1年版購入で3,000円キャッシュバック】Office 365 Solo
マイクロソフト
12,744円実質9,744円
12/25(火)購入までの期間限定
購入後2019/1/31(木)までに応募用紙を郵送すると3,000円をキャッシュバック
※1ヶ月版と無料試用はキャッシュバックの対象外
Office 365 Business
マイクロソフト
Office 365 Business Premium
マイクロソフト
Office 365 Business Essentials
マイクロソフト

既存のMicrosoftアカウトと紐付けできない

個人向けのSoloを契約すると現在のMicrosoftアカウントでOfficeがインストールでき、今まで使っていたOneDriveの容量が1TB増えます。

とても簡単で迷うところは何もありません。

しかし、法人向けのOffice 365は既存のMicrosoftアカウントに紐付けできません。

Businessを契約すると@xxx.onmicrosoft.com 形式のドメインが発行されます。

xxx の部分が法人を識別します。

そして従業員毎に yyy@xxx.onmicrosoft.com 形式のメールアドレスが発行されます。

yyyの部分が従業員を識別します。

このメールアドレスで法人向けOffice 365サイト(Office 365 Soloのサイトとは別です)にログインし、Officeをインストールします。

OneDrive for BusinessもMicrosoftでログインするOneDriveとは名前が似ているだけで全くの別ものであり、OneDriveからのデータ移行が必要なら自力でやるしかありません。

ユーザーインターフェイスも別物でOneDrive for BusinessよりOneDriveのほうが洗練されています。

Office 365 Businessは無償トライアルがある

Office 365 Soloには無償トライアルがありません。

Office 365 BusinessはOffice 365 Soloと違って1ヶ月間無料体験が可能で、環境を引き継いだまま本契約に移行できます。

しかし、既存のMicrosoftアカウントと紐づけできないため、気軽に無料体験というわけにはいきません。

たよれーるOffice 365

たよれーるOffice 365はOffice 365 Businessを含む法人向けOffice 365です。

30日間の無償トライアルがあります。

たよれーるoffice365

ExchageやSharePointを使うか

Office 365 Businessが法人向け、Office 365 Soloが個人向けとはなっているものの実際にはOffice 365のExchageサーバーやSharePointサーバーを使うか否かが、BusinessとSoloの選択のキーになるかと思います。

既にExchageサーバーやSharePointサーバーを運用している、またはそもそも使わないのであれば、以下の点でSoloのほうが有利です。

  • 既存のMicrosoftアカウントを使える
  • for BusinessでないOneDriveが使える
  • インストール台数に制限がない
  • Skypeの無料通話がある
【1年版購入で3,000円キャッシュバック】Office 365 Solo
マイクロソフト
12,744円実質9,744円
12/25(火)購入までの期間限定
購入後2019/1/31(木)までに応募用紙を郵送すると3,000円をキャッシュバック
※1ヶ月版と無料試用はキャッシュバックの対象外

コメント

  1. かわしー より:

    既にご存知かもしれませんが、AccessはすでにOffice 365 Businessで利用できるため更新されるとよいと思います。

    参考HP
    https://products.office.com/ja-jp/compare-all-microsoft-office-products?tab=2
    もしアクセスパスが変わってしまっていたなら以下でお願いします。
    https://products.office.com/ja-JP/
    -「一般法人向け」の画像リンクをクリック
    -「プランと価格を見る」の画像リンクをクリック
    Office 365 Businessの含まれる Office アプリケーションに「Access (PC のみ)」が追加されてます。