Office 2013はサポート期限内なのにWindows 11では使えない?

Windows 11でOffice 2013

Office 2013はWindows 11ではサポート対象外

Windowsの最新バージョンはWindows 11です。

Windows 10を使っている場合、PCがWindows 11のシステム要件(詳細は以下の記事を参照)を満たしていればWindows 11に自動的にアップグレードされます。

しかし、Windows 10 PCでOffice 2013を使っていた場合、Windows 11にアップグレードするとOffice 2013はサポート対象外となります。

マイクロソフトOfficeのシステム要件

マイクロソフトOfficeのシステム要件は以下のようになっており、Office 2013がサポートするのはWindows 10、8、7のみでWindows 11はサポートされません。

Windows メモリ
11 10 8 7
Office 20214GB以上
Office 2019 4GB以上
Office 2016 2GB以上
Office 2013
(64bit)
2GB以上
Office 2013
(32bit)
1GB以上

実際にはWindows 7では使えない

上の表ではOffice 2013はWindows 7をサポートすることになっています。

しかし、Windows 7は2020年1月14日に延長サポートが終了しているため事実上、使用できません。

Office 2013のサポート期限は2023年4月

Windows 11でOffice 2013がサポート対象外とはいっても、実際にはWindows 11でもOffice 2013は動作しています(少なくともこの記事の更新時点では)。

たったらWindows 11でもOffice 2013を使い続ければいい……、かというとそう簡単な話ではありません。

Windows 11のアップデートなどでいつ動作しなくなるかわかりません。

仕事であれば、サポート対象外のOfficeを使うわけにはいかないでしょう。

さらにOffice 2013の延長サポートは2023年4月11日で終了します。

現行のマイクロソフトOfficeへの移行

Office 2013から現行のマイクロソフトOfficeに移行する場合、大きく3つの選択肢があります。

  • Office 2021搭載のPC
  • 永続ライセンスのOffice 2021
  • サブスクリプションのMicrosoft 365

Office 2021搭載のPC

Windows 10のPCに遅い、重いなどの不満があればOffice 2021搭載のPCへの買い換えを検討してみてはどうでしょうか。

マイクロソフトOfficeを1台のPCで使うのであればOffice 2021搭載のPCが最もお得だからです。

永続ライセンスのOffice 2021

永続ライセンスとは最初にお金を払って購入すれば毎年の支払いが必要のないライセンスです(Office 2013も永続ライセンスです)。

PCを買い換えないのであれば最もお得なマイクロソフトOfficeです。

サブスクリプションのMicrosoft 365

サブスクリプションとは毎年、利用料金を支払ってマイクロソフトOfficeを使う契約です(毎月払いもあるのですが毎年払いよりさらに高くつきます)。

Office MobileでOfficeファイルを編集できたり、OneDriveが増量されたりとメリットはあるのですが、永続ライセンスに比べて高くつきます。

現在、Office 2013を使っているのにサブスクリプションに移行すると毎年料金が発生するようになるため、注意が必要です。

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