パソコン(ワードとエクセル付きの)

Surface Laptop

ワードやエクセルの購入を検討する際、そもそもパソコンを持っていない、または持っているパソコンが古いならオフィス(ワードやエクセルなど)付きのパソコンを購入するのも1つの方法です。

通常のパソコンに付属するオフィス

通常のパソコン(通常でないパソコンについては後述)に付属するオフィスは「Office Premium」と呼ばれています。

Windows PCにはマイクロソフトOffice搭載(プレインストールされている)のものがあります。 現在、PCに搭載されて...

それに対してパソコンとは別に購入する(年間、または月間料金制でない)はオフィスは「永続ライセンス」と呼ばれています。

Office Premiumは永続ライセンスのオフィスに比べて、どの程度安いのでしょうか。

まず、以下が永続ライセンスのオフィスの価格です。

Office
Personal
Office
Home & Business
Office
Professional
価格(税込) 32,184円 37,584円 64,584円
ワード
エクセル
アウトルック
ワンノート
パワーポイント
アクセス
パブリッシャー

ワードとエクセルだけ使えればいいなら、一番安いOffice Personalでいいのですが、それでも3万円以上です。

それに対してOffice Premium(オフィス付パソコンのオフィス部分)の価格は・・・?

セット売りだからわからない・・・・わけではないです。

以下のリンクをクリックするとメーカー製パソコンのカスタマイズ画面が開きます。

画面を下にスクロールしていくと「オフィスアプリ」という項目があります。

パソコンに付属のオフィスをOffice Personalにするか、Home & Businessにするか、それともオフィス不要かが選択できるわけです。

選択するとOffice Premium(オフィス付パソコンのオフィス部分)の価格が確認できます。

永続ライセンス(パソコンとは別に購入するオフィス)に比べてどの程度安いかがわかってもらえると思います。

Office Premiumの制限

Office Premiumが安いのは単にパソコンとセットだからだけではありません。

永続ライセンスに比べて制限があるためです。

  • パソコンが壊れたらライセンス終了
  • 1台のパソコンでしか使えない

パソコンが壊れたらライセンス終了

Office Premiumのライセンス(使用権)期限はインストールされていたパソコンが壊れるまでです。

「パソコンが壊れたから、Office Premiumを別のパソコンにインストールして使おう」というのはできません。

それに対して永続ライセンスのオフィスはというとまさに名前の通りです。

パソコンの寿命とは関係なく一度購入すれば永久に使えるのが、名前の通りの永続ライセンスです。

まあ、実際には「サポート期限」の問題があるのですが(詳細は以下の記事をどうぞ)・・・

Office2007の延長サポート期限は2017年10月10日(火)となっており、既にサポート期限を過ぎています。 延長サポー...

これから言えることはオフィス付きのパソコン(Office Premiumパソコン)を買うなら、長く使えるものを買うべきだということです。

安いからといって中古パソコンや低性能のパソコンを購入すると、パソコンが壊れたり性能的に使い物にならなくなる時期が早く到来し、Office Premiumのライセンス期間が短くなる分だけ損をすることになります。

1台のパソコンでしか使えない

永続ライセンスのオフィスなら最大2台までのパソコンに自由にインストールして使うことができます。

しかし、Office Premiumではインストールされたいたパソコン1台でしか使えません。

これから言えることは複数台のパソコンでオフィスを使うなら、Office Premiumパソコン(オフィス付のパソコン)は損だということです。

永続ライセンスのオフィスが付属する唯一のパソコン

Surface Laptop

前述の通り、通常パソコンに付属するオフィスはOffice Premiumです。

ところが唯一、永続ライセンスのOffice Home & Business 2016が付属するパソコンがあります。

「Surface Laptop」です。

Windows 10 Sだから?

Surface Laptopとはマイクロソフトの「セキュア」なノートパソコンです。

セキュアな理由はOSが通常のWindows 10 ProやWindows 10 Homeでなく、Windows Sだからです。

Windows 10 SはWindowsストア以外のアプリをインストールすることができません。

動作するアプリはマイクロソフトが認めたWindowsストアアプリだけなので安全、というわけです。

このWindows 10 Sを搭載するパソコンは現在、Surface Laptopだけです。

Surface LaptopにOffice Premiumでなく永続ライセンスのOffice Home & Business 2016が付属する理由はおそらくOSがWindows 10 Sだからだと思われます。

Windows 10 Proにアップグレードできる

Windowsストア以外のアプリが使えないんじゃ話にならない・・・。

ちょっと待ってください、Windwos 10 Sは6,900円でWindows 10 Proにアップグレードできるのです。

アップグレードすればまったく普通のWindowsパソコンとして使えます。

抜群のコストパフォーマンス

Surface LaptopはCore i5搭載のノートパソコンです。

Windows 10 HomeでないWindows 10 Pro(Windows 10 Sからアップグレードできる)とOffice Premiumでない永続ライセンスのOffice Home & Business 2016が付属しています。

そんなスペックのノートパソコンがこの価格です。

価格(税込)CPUメモリSSD
136,944円 Core i5 4GB 128GB
158,544円 8GB 256GB
206,064円 Core i7
280,584円 512GB 16GB
341,064円 1TB

さらに学生であれば学割価格もあります。

世の中には学生であれば安く買える商品やサービスというものがあります。 いわゆる「学割」というやつです。 しかし、パソコン本体が学割価格で買えるという話はほとんど聞きません。 そんな中、マイクロソフトは「Surface学生...

オフィス付きのパソコンを購入するなら抜群のコストパフォーマンスのSurface Laptopはおすすめです。