チームス(Teams)

Teams(チームス、チームズ)とはマイクロソフト社の共同作業ツールです。

Microsoft Teamsとも呼ばれます。

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オールインワンでマイクロソフトOfficeと連携

Teamsと似たようなツールは他にもあります。

  • Zoom
  • Google Meets
  • Skype for Business
  • Slack
  • Chatwork
  • Webex

それらと比べたTeamsの特徴は「オールインワン」です。

Teamsには共同作業に必要なツールのハブとしての機能がすべて含まれています。

  • チャット
  • ビデオ会議
  • 通話
  • スケジュール調整
  • ファイル共有
  • マイクロソフトOffice

そのため、複数種類のツールの操作を覚える必要がありません。

特に便利なのはなんと言ってもExcelやWordといったマイクロソフトOfficeとの連携です。

TeamsとマイクロソフトOfficeは同じマイクロソフト社が開発しているため、さすがに親和性は抜群です。

また、契約を一本化できるメリットもあります。

後述のライセンスを購入することで、TeamsもマイクロソフトOfficeも同じ契約で管理できます。

Skype for Businessもマイクロソフトのサービス

前述のTeamsと似たようなツールのうち、Skype for Businessはマイクロソフトが提供しています。

つまり、マイクロソフトは共同作業ツールとしてTeamsとSkype for Businessの2つを提供しているわけです。

しかし、Skype for BusinessにはマイクロソフトOfficeのファイルを共有する機能がありません。

さらにSkype for Businessのクラウド版であるSkype for Business Onlineが2021年7月31日でサポート終了予定となっており、マイクロソフトは既存ユーザーにTeamsへの移行をすすめています。

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ライセンス

Teams単独のライセンスはなく、以下のMicrosoft 365 Business、またはOffice 365に含まれています。

  • Microsoft 365 Business Basic (旧称 Office 365 Business Essentials)
  • Microsoft 365 Business Standard (旧称 Office 365 Business Premium)
  • Microsoft 365 Business Premium (旧称 Microsoft 365 Business)
  • Office 365 E1
  • Office 365 E3
  • Office 365 E5
Microsoft 365 Business Office 365
Basic Standard Premium E1 E3 E5
月相当料金
(年間契約・税別)
540円 1,360円 2,180円 870円 2,170円 3,810円
最大ユーザー数 300人 無制限
会議レコーディング
Windows /
Mac アプリ
Excel
Word
Outlook
PowerPoint
× ×
Windows
アプリ
Access
Publisher
× ×
サービス メールボックス 50GB 100GB
Intune × ×
Power BI ×
電話システム ×
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Teamsの会議で誰が話しているかわからない

会社の会議室など同じ場所に複数が集まってTeamsの会議に参加する場合、遠方の相手にとっては誰が話しているのかわからないという問題があります。

Teamsを使うなら、そもそも会議室などに集まらず各社員の自宅や自席から会議に参加すればいいとは思いますが、そこはまあいろいろ事情があるのでしょう(笑)。

その問題を解決できるのが会議で発言を始める人に自動でフォーカスする「Meeting Owl」です。

このMeeting OwlはAI(人工知能)が発言者を特定し、自動で発言者にカメラをフォーカスします。

Meeting Owl
Owl Labs

Teams会議だけでなくYouTubeなどで1人で(カメラマン無しで)動画配信する場合にも自動でカメラがフォーカスされるので便利です。

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